大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地―総延長112kmに及ぶこの峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、修験道の開祖であると言われている役行者(えんのぎょうじゃ)が最初に修行を積んだのが葛城修験道です。
葛城修験道体験ウォーク
孝子・高仙寺
西畑・神福寺跡
佐瀬川・慈眼院